肉体改造計画

初神戸マラソン完走

阪神電車に乗って三宮へ。
阪急より空いている気がする。
全電車で座れたので脚の力の温存成功。
着替え(脱ぐだけ)荷物預け全てスムーズ。ランナーの人口密度が少ない。
早く着いたのに、ボケーとしてると整列時間に。全くアップのランニングをせずに列に並んだ。
スタートも大阪マラソン程の盛り上がりを感じない。沿道の応援も同じ。大阪マラソンを知っているものとしてはショボショボ感が否めない。
Aブロックからスタート。スタート地点まで40秒で到着。
流石にAブロックはスピードが違う。
5:00ペースで走っていたら20kmまで抜かれっぱなしだった。
周りのペースに押されてどうしてもペースが上がってしまうのをなんとか抑える。
5km地点くらいで気が付いたが、明らかにこの前のフットサルのダメージが残っている。
この脚の重さは明らかにランニングのものではない。
気付かないふりをして、30kmを目指す。
30kmにたどり着けば、38kmの橋到達が見えて(心理的に)きて、その坂さえ登ってしまえば、ゴールが見えて(心理的に)くる作戦だ。
20kmを過ぎたあたりでサブ3.5のペースランナーの集団にすごいスピードで抜かれた。
いつになったらペースランナーに追いつくのかと思っていたが、まさか後ろにいたとは。
結局これ以降、ペースランナーを見ることは無かった。
まだ中盤なのにあんなスピードで走られたらマジメについていったランナーは振り回されて、最後の坂で終わってしまう。完全無視して正解だった。
20km後半、どこがしんどいのか、疲れたのか分からないが、走り続けるのが辛くなってくる。
アカン、この感触は30km以降で出てくるやつや。早すぎる。まだまだ38km地点は先だ。
ひたすら心を無にしてガマン。考えるからしんどいのだ。海を見て魚が釣れそうかとか考えて気を紛らわす。
30km到着。少し先が見えた。35kmに坂。
こんなとこに坂あったっけ?コースマップをマジメに見てないので、想定外。
心の準備をしてなかったのと、38km地点以上の急な上り坂で、体力と精神力を奪われた。
38kmの坂到着。緩やかだが長い坂が続く。
高雄とか、和歌山ジャズハーフの坂で泣かされているので、こっちの坂は大したことなかった。
予想よりあっさりクリア。経験は力なり。
最後は時計を見ながら残り時間を計算。
やはり時計を見てしまうと目標タイム以上に頑張ることはできない。
きっちり3:29:40でゴール。5km毎のラップタイムも25分前後でパーフェクト。
我ながら素晴らしいペース走だった。
サブ3への第一ステップをクリアできた。

-肉体改造計画

Copyright© ナカログ , 2021 All Rights Reserved.