肉体改造計画

和歌山ベイマラソン with ジャズ 2016

昨年に続いての参戦。練習不足だがハーフなら何とかなるだろうという甘い考え。
後で調べたら9月の走行距離はたった24㎞しか走っていなかった。恐ろしい。
ベストは狙えないが何か目標が無いとしんどいだけなので、来年に繋げるためのタイムを設定し、レースをトレーニングとして使う。
目標ペースは4:45/km。これなら95分切りが達成できるし、ベストタイムまであと7分。
本調子に戻す足がかりになると思っていたが、どこで計算を間違ったのか、このペースだと100分切りのタイムになる事実を完走後に記録証を受け取って初めて気が付いた。
まあ目標ペースが守れたので練習としては十分な価値があったが、90分切りがいかに偉大な記録であるかを思い知った。去年の俺は凄い。
スタート。去年と同様5秒程度遅れでスタートを通過。
最初の1㎞通過は4:53。ちょっと早いがまあこんなもん。
その後は4:45切りを着実に維持。周りのペースはアップダウンしているが、俺だけはペースを維持しているつもり。
練習不足だが、去年の貯金で前半は難なく走りきれた。
そして最大の難所の山道。去年、苦しめられた恐怖がよみがえる。今年は去年より30秒以上遅いので大丈夫だと自分に言い聞かせ、着実に坂を上る。
去年ここでおばあちゃんとハイタッチしたよなーとか、苦しいけどいろんなことを思い出す。
同じコースを走るのは大阪マラソン以外無いが、コースは覚えているもんだ。
そういえば、過去走ったコースを、前よりも遅いペースで走るのはこれが初かも。
ペースが遅いけど坂は坂だ。しんどいぞ。それでも去年よりかは坂の区間が短く感じたし、4:40台は維持して登り切った。。
全体の8割以上の力を使い切り、下りに突入。下りでスピードアップしながら後半戦の力を貯める。
海岸沿いの単調なコースのあたりから、疲れが出始める。静岡マラソンのラスト10㎞のパターンだ。
体がしんどい訳ではないのに、走り続けるのが嫌になってくる。
このレースは基本的に海沿いのコースなので、海見てこの辺りは魚釣りやすそうやなーとか、本気で釣り場を探しながら気を紛らわした。
ラスト5km。時計を見ながら目標の95分(100分)を切れるか、諦めるかを計算する。
ラスト2㎞で残りを5:00ペースで走れば達成できることを確信。まだ5分計算を間違っているが気が付かない。
達成できると思うとなおさら走るのが嫌になってきて、ギリギリで達成できたらええやん。という悪魔の声が聞こえてくる。
ゴール。今回は悪魔の話にかなり乗せられたが、まあ当初の目標は達成できたので良しとしよう。
持久係数で計算すると、100分切りでもサブ3.5を達成できる計算だ。
サブ3.75でも良いかと思っていたが、神戸は3.5を目指してみようか。
釣り編に続く。

-肉体改造計画

Copyright© ナカログ , 2020 All Rights Reserved.