平社員日記

沖へ

この前見つけた渡船の利用にチャレンジ。
サビキ釣りで渡船を使う人は珍しいと思うが、沖でのサビキはどんなものが釣れるのかが知りたかった。
周りの釣りキチのオッサン達とは一切絡まずに、日の出前から船に乗り込み、沖のコンクリの防波堤に置き去りにされる。
ライフジャケットは貸してくれるが、一歩足を踏み外せば10m近い海に真っ逆さま。
津波が来ればイチコロやし、熱中症で倒れても誰も気づいてくれないやろうし、助けが来るのも相当時間がかかりそうなので、熱中症でも十分死ねそう。
でもこの非日常の感覚がとても楽しい。
釣果はというと常に入れ食い。なんじゃこりゃー。
陸では釣れない大きいサイズのアジが次々釣れる。サバも釣れる。10cm程度の真鯛も釣れた。
もっと新種が釣れるかと思ったが、サイズは大きいもののラインナップは同じだった。
まあこれだけ釣れれば船に乗る価値は十分にある。
後から考えれば、針を何個も食いちぎられていたので、もう少し大きい針と太い糸ならば、また違う大物がかかったのかも知れない。
迎えの船が来るまで相当時間が余り、嫌というほど釣りができたのでしばらく釣りは行かなくて良さそう。
100匹以上のアジを見て、かけらもゲンナリ。

-平社員日記

Copyright© ナカログ , 2020 All Rights Reserved.